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この寒い中なのに

よく考えると今回の話は「体調」カテゴリかも。と思いつつ。
格さんの頭を真上から撮ってみました。
ファイル 67-1.jpg

厳密に言うと格さんはロップ系雑種ですが限りなくホーランドロップという感じです。
この耳の間のこんもりとした生え方がホーランドの特徴そのものです。真横から見ると綺麗な丸い形(冬毛は特に)。
ま、そんな感じだぞ、という話。

ファイル 67-2.jpg 実は去年から置いてはあったのですが使わずにいた、ワラのマットをいよいよ導入してました。
格さんはこの時期でもロフトで伸びてたり丸まったりしますが、1階(?)の方が側面が板張りで風が来ないらしく暖かいらしいです。
ファイル 67-3.jpgマットを敷いた翌日もこんな風に丸まってたり、足を伸ばしたり、ロフトでまったりとしておりました。
そんなロフトでの姿を撮ってみたけどなんだかうまく取れませんでした。
ちなみにこの時の室温は17度ぐらい。数字は同じでも伸びたり丸まったりしている違いは何だろうなぁ。と思うこの頃。

ところでどうやら冬毛が抜け始めた模様ですよ、この寒い中なのにっ!
ケージの回りに落ちてる毛が増えたと、感じてはましたが背中の毛がいつもより出っ張ってるなぁと軽くひっぱってみたら、ごそっと抜けました(その部分がでこぼこにもなりました)。
あと1ヶ月ぐらいはこのぐらいの寒さが続くのに、今から生えかわらないと春に間に合わないとでも言うんでしょうかね。
まぁ本格的に生えかわり始めるのはあと少し先だろうと思ってはいますが、また抜け毛との戦いがやってくるのねぇ。

本人は相変わらずぼんやりですよ(3枚目の状況を正面から撮ってみました)。
ファイル 67-4.jpg

あけまして うさぎ年

ファイル 66-1.jpg

新しい年になり、うさぎ年になりました。
今年の年賀状は手抜きでこれのみのデザインです。
もしかしたらネタバレになったひともいらっしゃるかもですが、そこは諦めてください(笑)

2歳半になる格さんにとっては2度目のお正月。
特にいつもと変わったこともなく、ペレットをクレとアピールをしております。
今年はお腹の通りも良くなり、基本的には病院にお世話にならないよう気をつけるという意外は抱負もありません(人間側は)。

時々面白い姿勢を見せて、元気で暮らしてくれればそれで充分ですよね。

ところで兎年フィーバーがコワイこの頃。
もし、兎を飼おうと思ってる方、動物と暮らすのは覚悟とお金が必要ですから、くれぐれも『カワイー』だけで同居を決意しないでくださいね。
またアレルギー(兎と餌のイネ科植物)を起こす人も多いので、そこら辺もご注意下さい。
そのへんの覚悟がちゃんと出来たら、ペットショップの小さい子ではなく(あんなにカワイイのは一瞬ですから)、行き場を探している子たちを迎えて下さいね。
ウサギ好きの小さな願いです。

見た目だけではわからない

えー、どうもおひさしぶりです。
すっかり換毛も落ち着き、元気に暮らしている様子です。

今回は牧草についてです。
いつも通販で同じ銘柄を取り寄せてるんですが、出来心でたまには違うモノも買ってみました。

ずいぶん前、牧草を変えたら水を飲む量が増えたというのを書きました。 今まではその牧草をあげておりましたが、違うものにしたら飲む量が結構減りました。しかも食べ残す量も減りました。
 牧草もその年ごとに出来が違うというのはなんとなくわかりますが、やっぱりあんまり美味しくなかったんだ。 食べ残す量ってジワジワ増えると分かりにくいしなぁと言い訳してみたり。

 見た目的には青々としてシングルプレスのプレミアムなんですけどねー、ダブルプレスの方が美味しいと言うことになりました。 個人的にはカナダ産をオススメしたいけどそれはまた違うらしいです。
 というわけで年末もあるので普段の倍量を注文しちゃいました。単価は高くなるけど500gごとのパッケージは鮮度の心配もあまりいらなくてありがたい。

 と、最後は人間のためになっちゃったけど、そんな記録。
文章ばっかりじゃつまんないから、最後にお笑いを。
分かりにくいけど、携帯で撮った奇蹟の一瞬です。くふふ。

ファイル 65-1.jpg

大丈夫だって

またもや日付を遡ってのエントリー。

さて1週間投薬が終了し病院へ向かおうとキャリーを用意し着替えてケージに近づいたら、激しい足ダンが……。
そうか、とうとう君もイヤな気配を覚えてしまったのね。
となると自力で出てくるのは望めないので強制的に。
尚更嫌われるけど、しょうがない。

もうすっかり食欲もあるし問題無いだろうとは思ってたけど、しっかり触診され胃の中に固まりは無いという診断。
薬も終わりで、と言われたけど念のためもう少し分出してもらった。再診も必要なし。良かった良かった。
ついでに爪切りしてもらって帰ってきました。

その後2回ぐらい薬あげたけど大丈夫そうなので勝手に投薬終了。
今回の薬にはビオフェルミンも混ざってました。
普段乳酸菌系は嫌がるけれど、ペレットと混ぜた分には普通に食べてて、●が少ししっとり&小ぶりな感じになりました。
牧草は変わらず食べてるので、普段乳酸菌を取らない場合には何らかの影響があるんだなあと思った次第。

というわけですっかり元気になりました。
ファイル 64-1.jpg

キャリーが無くても出かける準備をしてケージに声をかけると、足ダンするのは数日続きましたとさ。

うったいだー!

ちょっと日付を遡って書きます。

近々また書くなどと言っておきながら、1ヶ月以上ブリですが、タイトル通りの状況でありました。

19日の夜、ふと気づくと夜あげたペレットをほとんど食べずにうずくまっておりました。
そういえば、激しいクレクレアピールはしてなかったようなと思いつつ、野菜をあげてみてもプイッと顔を背け嫌がる。
ウサギのこう言う反応は胃が縮む気がします。

お腹を触ると結構張ってるけど、激しくはない感じ。
とにかく軽くマッサージしてみると、溜まってたガスが動いた感じがして多少格さんも体を動かしたり、トイレに行ってみたり(場合によってはその後何となくクサイのよねー。たぶんガスが抜けてるのねー)。
しばらくマッサージしたりしなかったりで様子を見てたけど、お腹の張りが少し楽になるとその分だけ食べたりするので、そのまま朝まで様子を見ることにした(あまりオススメできる対応ではない)。

さて翌朝。 ロフトの上とトイレを行ったり来たりするけれど状況はほとんど変わらず、ペレットも野菜も減ってない。お腹も結構張ってる。
こう言う日に限って昼間のっぴきならない予定があったりもするし、病院は目星をつけてあるけど時間が読めない。
なので、春にもらって残しておいた1回分のお腹を動かす薬を強制投与。
シリンジで薬あげたことも1回しかないけど、ちゃんと覚えてるらしく嫌がってる分、まだ元気が残ってるんだなぁと思う(よい飼い主は真似しない)。
どういうタイミングで食べ始めるか分からないので、新しいペレットとミニ青梗菜を数枚置いておいたら50分ぐらいして、普段は好まない青梗菜のの方を食べ始めたので、2重に驚いたが、とりあえず食べ始めたなら少し安心し、もう少し青梗菜を置いて出かけた。

夕方、暗くなってから帰宅すると野菜は全部食べきっていたけどペレットはあまり食べなかった。
ただ体を伸ばして休んでるし腸が動いてるのも見えたので多少回復したのに安心しつつも、全快とも言えないので病院に行くことにした。
実際、動いてはいるけど弱いし、胃の中も固まりがあるのでいつまた食べなくなってもおかしくないという診断。
皮下補液だけはして、投薬は家でと言われた(^_^;
点滴と一緒に入れてくれるのが楽なのになぁーと思いつつも、帰宅すると予想以上に元気があり小松菜の葉っぱから食いついたので一安心。
薬はいつものようにペレットを少しふやかしたのにまぜ、念のため香り付けにりんごジュースをほんの少し。
無事食べてくれてよかったなぁ。
1週間投薬して大丈夫かどうか、再診に行くことになりました。

とりあえず食欲が復活してほっとしたし、ギリギリの状況にはならなくてよかったです。
前回(今年の春)のようにぶり返すのがコワイので油断できませんが。

ちうわけで、今回は写真無しです。
でも順調に食欲回復しているのであまりご心配なく。

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