ようやく危険域は脱した模様
- 2013/03/12 23:23
- カテゴリー : 格さんの部屋 2013年まで, 体調, 病気
実は昨夜エントリーを書いた頃、格さんの食欲は病院で注射した薬が切れてきたのかもと思わせるように、じりじりと落ちていった。(家にある薬は12日朝からで、と指示)
指標の一つ、●は昼間食べてたこともあり小さくなる傾向ではないけれど。
お腹は今までで一番張ってるようにも感じるけれど、マッサージでガスが抜ける事もあるし。
12時間ぐらいなら食べなくてもまぁまぁ大丈夫だし、シロップ薬だけあげて野菜もいろいろ入れて置き、私も寝ることにした。
オットが起きた時には野菜が少し残ってたと言うし、私が起きた時には野菜を食べきっていたので、一安心。
粉薬を混ぜたペレットも食べるから、朝一で駆け込む必要はなさそうだ。
キャリーバックを見るとするようになった足ダンも力強い(ウチに来た子は必須芸)。よしよし。
病院では「昨日よりは良くなってるけど、まだ少し詰まりがあるかな」と触診後、お決まりのレーザー処置(そういや目の前でやらなくなったなぁ)のみで終了。 飲み薬は当初予定より長くした方が良いだろうと言うこともあり、また木曜日にでも行くかな。
バイトから帰宅してみたら、置いていた野菜は食べきってるし欲しがるから、とりあえずはヤマを超えた気がする。
去年の春程じゃないけど換毛期で抜け毛はそれなりに多いから油断大敵だけれども、ようやくゆっくり眠れそうです(大袈裟)。
あと3ヶ月ぐらいで5歳になるし、長生きする子も多いけどやっぱり若くないから治りもダラダラするのだろうかと思ったりするこの頃。
格さんももちろん辛いし見てるこっちも長丁場で少々しんどいなぁと思ってしまう。
先生は「もう家で出来る対策はこれ以上無いだろうから、あとは予防策として恒常的にプリンペラン飲ませる方が良いのかもしれない」とまで言い出した。
今回の不調が完治してから決めることだけども……それはそれで「いつもあげてるから」と油断しそうな気もするのよねぇ……。 ま、私次第だわねー。
以上で、ご報告は一段落。
だと思いたいっ!