台風一過の晴れがまだ続いている感じ。気温は結構上がったけれど、さすがに真夏ほどにはならない。
もう10月だから、当たり前なのだけど。
思わぬ予定が入ったりなくなったりで、朝ちょっと用事を済ませたらそのあとはスコーンと暇になってしまった。
で、良い天気でもあるし、と唐突に多摩動物園に行くことにした。唐突だったのでカメラを持っていけなかったのがちと残念。
11時ごろたどり着いてみたら、ちょうどガイドツアーが始まるところだった。
特に手続きもないし、久しぶりだしと、加わってみる。
いろんな説明を聞きながらソデグロヅル・マレーバク・サイなどをゆっくりと進んでいく。所要時間は45分ということだったけど1時間ぐらいやっていた。
終了時にバッチをくれるというけれど、それはもらわずにそそくさとコアラを見にいき。其の後一休み。
そこからずいーっとアフリカ系の動物たちのところへ回り、お昼を食べてからライオンバスに乗る。
動物園でライオンたちを放し飼いにしてその中を乗り物に乗った人間が通るというシステムは、多摩動物園が世界で始めてやり始めたのだそうだよ。
実は始めて乗ったのだけど、混んでいたので立ち見だった。けれど立ち見だったので左右どちらも見ることが出来てなかなか楽しい。
バスの外側に引っ掛けた肉を食べるライオンの顔のドアップは『あんな口で首に食いつかれたら、そりゃ死ぬわな』と納得するのに十分でした。
サファリパークで餌付けも楽しいけれど、ただ見るだけというのは冷静に観察できてまた楽しいです。
その時点ですでに夕方近く。サル山に行くと顔が真っ赤になってるのもいたり、今年生まれの小さいのがいたり…小競り合いが始まって出てきたオスの迫力はボス?と思わせるに十分。
サル山は社会性があるのでじっくり見ているといろいろ飽きません。
入り口付近に戻ると、何かいいにおい。キンモクセイとは思うけれどと、匂いの元をたどってみたら、ギンモクセイでした。
今年はまだキンモクセイが咲かないなぁと思っていたらいよいよシーズンのようです。
その後動物園を後にして、向かいにある京王鉄道のショールーム??へ。
3畳分ぐらいありそうな巨大ジオラマを作り電車たちが走っています。
もちろん、中には京王ストアや京王バスの車庫。動物園もあるし駅もある。
無料で子供たちには運転手体験が出来るようでしたし、維持管理は若い男性でしたが、あれは京王の社員なのだろうか。
鉄道マニアにはたまらない仕事かもしれない(子供好きならね)。
その後、大変久しぶりに天ぷら屋に寄って見た。かなり久しぶりだったけれど、店員は覚えててくれたのがなんとなく嬉しい。
私の体調のせいか、味覚がちょっとおかしくなっていたので、満喫は出来なかったけれど、それでも目の前で揚げてくれる天ぷらを、目でも楽しみながら食事をする贅沢が嬉しかったです。
というわけで、久しぶりに休日らしい休日を過ごしたんですが、さすがに疲れましたよ。
年ですなぁ。

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