仏像めぐり

またもや予報通りに大変良く晴れて暑かった。でも名古屋の真昼を経験すると、まだ東京は手ぬるいですな。はっはっはっ(笑い事じゃない)

てなわけで久しぶりに国立博物館に行ってきました。
いまやっている特別展は禅に関する展示ですがこちらも一応眺めつつメインは常設展の仏像でございます(^◇^;)

まずは上野駅で友人と待ち合わせロッカーに荷物を置いて法隆寺宝物館のレストランへ。この建物、いつも気になると良いながら足を踏み入れたことが無い場所です。最近作られたのでシンプルなデザインでしたが小さな池(?)もあり良い感じでした。
お昼時だったので混んでるだろうとは思ってましたが、席数がすくないこともあり30分ぐらい待ちました。いいのさ、金曜日は午後8時まで開いているから時間はたっぷりだ。
待っている間にお店の人が「テラス席でよろしければすぐご案内出来ますが」と言っていたのですがこの暑さ。誰も行きませんでしたねぇ。太陽を遮る屋根も小さくついていましたが、カラスが暑そうに散策してましたよ。

てなわけで腹ごしらえを終え、同じ建物の宝物館1階に仏像があるのでまずはここから。天平や白鳳時代の古い小さな仏像を堪能。今日は2階はバス。次回のお楽しみ。
そして平成館の特別展へ。日程のせいか展示物のせいか分かりませんが、比較的空いていたのでゆったり見られましたが……禅の教えや歴史には実は興味ありません。また禅は師匠(導師?)が非常に大事らしく、その人の木像や掛け軸などが沢山。実在した人間には興味ないので、さくさくとスルー。
袈裟も置いてありその布地の高級さは分かりましたよ。
ちらりとおみやげコーナーを覗き、1階の休憩室にいた鶴屋信吉のあんみつで休憩(いつもは外にあるんだけどこの時期は中にいるんだね。ありがたい)。

そしていよいよ本館の展示を眺めに行きました。いま、仏教のルーツというのをやっていて、インド→ネパール→中国→百済・高句麗と日本へ伝わるそれぞれの仏像が一度に見ることが出来ます。もちろん時代も変わっているので彫りの深い顔から日本でよく見るあの顔に変わっていく様なんかも分かりやすいです。
また常設展は他の部屋にも沢山仏像がありますし、蒔絵や根付けといった工芸品も大変すばらしいし、絵画も教科書に載ってるようなのが直に見られるわけで、適度に堪能してきました。
以前行ったのがどれくらい前か覚えてませんけど、いつのまにやら内装がキレイになってましたよ。壁の色を暗くしたので落ち着いた雰囲気になりましたし、保存のために仕方ないとはいえもう少し明るいと良いんだけどなぁ……。

そんなこんなでたっぷり堪能。気付けばとっぷりと日は暮れてました。こちらもリニューアルした上野の駅ビルでさまよいつつパスタを食べて帰宅しました。いや、今回も楽しうございましたよ。

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