下り線の渋滞を避けて昼頃から行動を開始。とはいえ中央自動車道下り渋滞の先頭である大月の先までは一般道をのんびりドライブ。檜原村から山梨に抜けるルートは始めて通ったので新鮮なのと、すっきりと言うほどではないですが適度な日差しとさわやかさでイイ感じでした。
そんなわけで向かったのは、サントリーの白州蒸留所と天然水工場。
GW期間は見学ツアーも回数が増えております。一度に入れる人数も決まっているので予約制。
まずは天然水工場ツアーを予約し、レストランでご飯。ここも結構待ち時間が長くて、ツアー時間に間に合うかとヒヤヒヤしましたけど、ちゃんと食べられましたよ。鱒の寿司が美味しかった。
で、天然水工場ツアーは水をボトルに入れるラインを見るだけなのでちょっと拍子抜け(^_^;。もちろん普段は見ることのない製造工場の中というのはおもしろいんですが、サイエンスチャンネルの「ザ・メイキング」でも見られるからねぇ。
ツアー後半の試飲では硬水のヴォルビックと軟水の天然水を飲み比べできたのは楽しかったけども。
で、そのあとその日最後の蒸留所ツアーにも突入してきました。麦汁を発酵させてる樽をみて「醸されてるねー」とつぶやき、様々な形の蒸留窯をながめ、中身を抜いた樽を再生するリチャーという作業の実演。樽の内側に残ったアルコール分などを抜くため、火を付けるのです。最初は青い炎がだんだんオレンジになり、樽自体に火が付いたところで消化し、再度その樽を利用して熟させさせるのだそうです。(最後の消化する時の動画を見たい人はクリック・音出ます)
そのあとは貯蔵庫の中に入ります。ものすごい量の樽に圧迫感を覚え、香りだけで酔いそうになるほどの濃厚さでありました。こっちの方が工場を見るよりはるかに楽しいですね(笑)
その後試飲出来るのですが、オットは運転するし私は下戸なので、配れたおつまみを食べ、ジュースとお茶を頂いたのでした。
シングルモルトの蒸留所は京都の山崎とこの山梨県白州の2箇所だけだそうで、へぇぇと思いつつ意外と楽しめたのでした。
その後博物館もノンビリ眺めて閉園時刻までいたら、なんと最後のお客でありました(^_^;。
そのまま帰路についたのですが、途中の看板で薮内正幸美術館が近くにあるのを思い出しました。うーんここまで来て寄らなかったのは勿体なかったなぁ。と悔やんでも時遅しです。 次回は美術館のためにこの界隈に来ることでしょう。ま、いつかね。
しかし、予測はしていましたが高速の登り渋滞はかなりのもの。特に急いで帰る理由もないので国道20号をトコトコと走り、甲府市内を抜け(甲府在住の友人に『近くを通ってるよ-』とだけメールしてみた(笑)、まだまだ伸びそうな渋滞のため、そのまま下道を走って帰宅したのでした。

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