綺麗な物いっぱい

だいぶ日にちが過ぎたのでよく覚えてませんが、普通に寒かったような……。
でも良く晴れてたし、風はさほど強くなかったです。
都会の空は狭いなぁと思える1枚目。ミッドタウンなんて超高層ビルだからしょうがないんだけど。

サントリー美術館で『Japan蒔絵』展が行われるのを知り、行ってきました。
前回行ったのも確か1年前ぐらいの1月上旬で、併設のカフェでは上旬過ぎてお雑煮だったので今回はまずお弁当を頂きました。
金沢の麩のお店「不室屋」プロデュースなので、お麩のお総菜がいろいろ入ってて予想以上に美味しかったです。
この不室屋の商品、以前お返しに頂いて以来すっかり好きになってしまい、東京のデパートでも売ってますが物産展にも出てることが多いので、もし気が向いたらお試し下さい。美味しいです。通販もやってます。

お腹いっぱいになったところで突入。いろいろと面白い物が展示されてて楽しかったですが、蒔絵の細工を見るにはちょっと物足りない。鏡を使って蓋の裏側とか見せて貰えると良かったなと思いました。
日本の美を堪能した後は原宿に向ったのですが、ミッドタウンの中で綺麗な物を発見です。
エスカレーター脇が吹き抜けになってて3階天井から1階床まで細い水が落ちてるのですが硝子越しの光がうまく屈折して虹色が見えておりました。背景と重なってるのでちょっと見にくいけどわかりますかね?
実はこの角度でしか色が見えないので発見できてラッキーでした。

で、原宿に行ったわけですが漫画あさきゆめみしの原画展がひっそりと行われてたのです(告知WEBがもう削除されてます)。源氏物語誕生千年イベントの一環のようです。
会期が15日までだったのでギリギリでした。なにしろカラー原画を見るチャンスってなかなかないですし、通常のギャラリーで、複製原画の販売が主目的なので入場無料なのも嬉しかったです。
緻密に書き込まれた服の模様がすごかったです。
しかも基本的には透明水彩なんですなぁ……。透明水彩であのグラデーション出せるのってすごいなぁとしみじみ思うのでした。
最近の漫画家さんはパソコンで彩色してる人が多く、色遣いやタッチはとても上手だけど、手書きだと絵の具の使い方も必要になる部分がとてもちがうのよね、と思うのです。もちろんどっちが良い悪いと言うことではないのですが……ね。

原画を堪能したあと、隣にある雑貨屋(ちょっと高級デザインのもばかり)を冷やかして帰ってきました。 もうちょっと散歩したかったけど……原宿ってなんか居心地わるいんだよねぇ。

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