久しぶりの満足感

起きたら曇り空。 この数日はよく晴れていたので、なんとなく損した気分になる。何を損したのかわからないけど。
午後になったらじわじわと雲の切れ間から光が差すようになった。
夕方には春のような薄ーい雲が空を覆っている感じに。不思議な天気。

そんなわけで、毎月恒例の落語会へ行ってきました。(どんなわけだ)
ちょうど今月は林家たい平さんがメイン。相変わらずの人気で一杯人が入っていたけれど、いつも置いてある看板に足を止める人がやけに多い。
開場を待っていたら「近所なんだけどどうしたら見られるの?」と聞かれたりする。こんなことも初めて。
はたして、笑点の影響があるのかないのか……。

今回のゲストは林家久蔵と柳家市馬。久蔵さんは初めての気がするけどまだ若い。元気はあるけど芸は今一歩。でも、非常に気配りをしている感じが良い人。そういう点でちょっといい(笑)。
市馬さん寄席にも時々出ている正統派。落ち着いた口調と不思議な色気が良いですよ。
さて。たい平さん。年末になると誰かがやる「芝浜」を今頃演じる。彼は毎年年末の独演会でも、それ以外でもよくこの話をやる。たぶん相当の思い入れがあるのだろう。
私自身はこの話はあまり好きじゃないけれど、それでもじーんと響く人情話を聞かせてくれた。
しかし、芝浜は長いね(^_^;)。ちょっと座り疲れました。

最近、落語を聴きに行くのはこの会だけになっているのもあるのか、久しぶりに「良い落語を聴いたなぁ~」と思いましたよ。
来月もこうだといいなぁ。

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